10月27日(日) うすい はなこ先生

こんにちは。
アソシエイトの高波です。

うすい はなこ先生による食育力養成講座 ベーシッククラスがスタートいたしました。

お米の研ぎ方から、調味料の選び方、だし汁のとり方、包丁の使い方や切り方の大切さなど、全ての工程を丁寧に、日本の食材一つ一つの素晴らしい歴史とともに教えていただきました。

第一回目の献立は
サバの味噌煮
白飯
沢煮椀
胡麻和え
茶碗蒸し

日本人だからこそ、自信を持って作れるようになりたい品々です。

お米の研ぎ方から始まり、これまでの研ぎ方を当たり前のように続けていたわたしにとっては目からウロコでした。

サバの味噌煮も、赤味噌を使用した江戸時代の頃の味噌煮と、現代作られる白味噌を使用した味噌煮によって、味噌だけでなく作る工程も違い、味の変化を食べ比べさせていただき、大変勉強になりました。

初めて作った沢煮椀では、
・厚めのいちょう切り
・千切り
・千六本(千切りよりはやや太め)

と三種類に切り方を変えることで同じお料理でも、味の変化を楽しみながら学ぶことができました。

ほかのメニューにも、とてもベーシッククラスとは思えないほどの貴重な学びを教えていただき、生徒さまも真剣な眼差しで受講されていました。

私たちが次世代に残すべき和食の基礎を、ここまで深く掘り下げて、わかりやすく教えて下さる料理教室は他にはありません。

お料理に対しても、生徒さまに対しても
愛情をもたれ丁寧に教えて下さるはな先生。

お料理をただ作るのではなく、
どのお料理にもひとつひとつ
全ての工程に意味があること。

アシスタントのわたしも大変勉強になり、
あっという間の時間でした。

こだわり抜いた食材で、素材の魅力を失うことなく存分に活かされる、優しい美味しさに感動いたしました。

次回の講座もとても楽しみです。